漏斗(ろうと)雲と竜巻の違いは?地震の危険もあり?画像まとめ

漏斗(ろうと)雲と竜巻の違いは?

竜巻に伴って発生する細長い雲。竜巻の渦の中心線に沿って親雲(竜巻の母体となる積乱雲や積雲)の雲底から地上に向かって伸びる。

雲底に近い部分ほど太く、地上に向かって先細りになり、形の明瞭なものは漏斗の形に似ているのでこう呼ばれる

昔の人々は、雲に頭を突っ込んだ巨大な蛇や竜の尾だと考えて「竜巻」の語源となった。

実際には形状は様々で、蛇の胴体や象の鼻状の細長いものばかりでなく、太い柱状のものや、はっきりした形を取らず、煙の柱や霧の塊のように見えるものもある。

竜巻の中心付近では気圧が急激に下がっているため、巻き込まれた空気中の水蒸気が減圧のため冷やされて水滴となり、漏斗雲を形成する。

従って湿度が高い空気中では竜巻が弱い場合でもできやすく、乾燥していると強い竜巻でもできにくい。

そのため、漏斗雲の太さや有無で竜巻の強弱を目測する事は危険である。

かつて、明瞭な漏斗雲を伴う竜巻が青函連絡船の船尾を通過したが、無被害だったという実例がある。

また、形状が不明瞭で煙の柱状に見える場合のほうが竜巻の勢力が強いことが多い。

漏斗(ろうと)雲が出現で地震の危険?

漏斗(ろうと)雲の画像まとめ

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