アインシュタイン稲田の肌の病気はアトピー!顔色は体調で変わる?

お笑いコンビ・アインシュタインのボケとして活躍している、稲ちゃんこと稲田直樹さんです。

稲田直樹さんは顔色が悪いと言われていますが、実は顔色は体調によって変わるようですね。

ネット上では肌の病気?と言われているようですが、稲田直樹さんはアトピー性皮膚炎とのことです。

今回はアインシュタイン稲田直樹さんの顔色や肌の病気についてまとめました。

アインシュタイン稲田直樹の肌はアトピー性皮膚炎!

アインシュタイン稲田直樹さんの見た目は、アトピーの方からすると『一目でアトピー性皮膚炎とわかる肌をしている』とのことです。

ですが、アインシュタイン稲田直樹さんが出演した番組や、雑誌で本人の口から『アトピー性皮膚炎』とは言っていないんですよね。

 

なので、もしかしたら別の肌の病気なのかなと思ったんですが、実はアインシュタイン稲田直樹さんはアトピー性皮膚炎を告白していました。

アインシュタイン稲田直樹さんがアトピー性皮膚炎だとわかるツイートがこちらです↓

こちらは大阪にある『REBORN』というジムの方が運営しているツイッターです。

ツイッターには

アトピーを改善させるために頑張るそうです。

と書いてあるので、アインシュタイン稲田直樹さんはアトピー性皮膚炎だったということになりますね。

アインシュタインの稲ちゃんもファスティング挑戦します。
ファスティングはデトックスです。
アトピーを改善させる為に頑張るそうです

また、REBORNの公式ブログにはこのように書かれています。

アトピーの方などはこのファスティングを繰り返し、食事を改める、、これによりアトピーの程度が軽くなったとの声が多いんです。

この情報を吉本の人気芸人「アインシュタインの稲田くん」に伝えたところ、是非やってみたいという事で今回、リボーンまで講義を受けに来てくれました。
引用:REBORN公式ブログ

ファスティングがアトピーに効果的とアインシュタイン稲田直樹さんに伝えたところ、REBORNまで講義を受けに来たとのことです。

アインシュタイン稲田直樹さんは吉本興業大阪本部に所属しているので、大阪にあるREBORNは近かったのかも?

 

アインシュタイン稲田直樹さんはルックスが魅力の一つではありますが、本人が治そうと努力しているのであれば、アトピー性皮膚炎が治ってくれるといいな〜と思います。

アインシュタイン稲田直樹の顔色は体調で変わる!

アインシュタイン稲田直樹さんは、いつも顔色が悪いと心配されることが多いようです。

確かに黒っぽいというか、少し赤みがかかったような色の顔をしていますね。

 

アインシュタイン稲田直樹さんのような肌の色になる理由は、やっぱりアトピー性皮膚炎が関係しているようです。

アトピーによって炎症を起こした部分が黒ずんだり、かいたりすることで皮膚炎を繰り返し、色素沈着を起こしてしまうのが原因とのことです。

 

アトピー性皮膚炎の人は皮脂が少ないようで、水分保持機能も低いため、乾燥肌になりやすいとか。

言われてみればアインシュタイン稲田さんは、なんとなく顔が乾燥して見えます。

アインシュタイン稲田は銀鼠色か瓶覗色になる?

そんな稲田さんですが、実は顔色は体調で変わるようです。

アインシュタイン稲田さんは調子の良い時、悪い時の色を人志松本のすべらない話で披露。

稲田直樹の顔色の判別方法
  • 調子が良い時→瓶覗(かめのぞき)
  • 調子が悪い時→銀鼠(ぎんねずみ)

色のチョイスw

私はどちらも初めて聞いた色の名前でした。

稲田直樹さんの調子が良い時の顔色、『瓶覗』の色はこちら。

出典:https://colornavi.net/52/h7.html

瓶覗は白に近いごく薄い藍色で、ペールアクア(ごくごく薄い水色)に近いようです。

 

そして調子が悪い時の顔色、『銀鼠』がこちら。

銀鼠(ぎんねずみ)とは、銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色のことです。

 

アインシュタイン稲田直樹さんが銀鼠と瓶覗という色を知った経緯ですが、、、

稲田さんは先輩に『お前のおでこ何色やねん』と突っ込まれることが多かったようです。

今までは笑って流していたようですが、稲田さんは『確かに自分でもわからない』ということで、色を判別するスマホアプリで自分のおでこの色を計測しました。

おでこを計測してみた結果、『銀鼠』という判定結果が出たようです。

ただ、『銀鼠』は体調が悪かった時だったようで、体調が良い時に計測したら『瓶覗』という結果になりました。

私的に疑問なんですが、瓶覗は人間の肌の色としてはどうなんでしょうかね?

調子が良い時に当てはまるのか不思議なところですが、こういったことをネタにしてしまうアインシュタイン稲田さんはさすがですね!