気になる！ kokia

【2023最新】三浦瑠麗の旦那はハーフ！国籍は？

日本の政治学者で、情報番組のコメンテーターや様々な分野で活動している三浦瑠麗さん。

フジテレビ系の情報番組「めざまし8」で木曜レギュラーを務めていますが、番組を欠席したことが話題になっています。

その欠席理由は、旦那さんである三浦清志さんが代表を務めるコンサルタント会社が告訴されたことが原因ではないかといわれています。

そこで今回は、三浦瑠麗さんの旦那さんについてどのような人なのか調べてみました。

三浦瑠麗の旦那はハーフ！

三浦瑠麗さんの旦那さんは、三浦清志さんといい父親が日本人で母親がアメリカ人のハーフです。

お顔を拝見すると、外人よりの日本人…見るからにハーフをいった感じですね。

ちょっとこの写真は、ガラが悪い…

三浦瑠麗の旦那はハーフ！

出典：twitte

三浦清志さんの父親は教育学者の三浦清一郎さんで、祖父はNASCAR（全米自動車協定協会）の発起人の1人です。

東京大学教養学部に在学中に、東京大学教養学部理科1類に在籍していた三浦瑠麗さんと結婚しました。

2002年に東京大学を卒業し外務省に入省。

2004年に大臣官房総務課に配属され、組織改変を担当した後退職しています。

2002年の外務省は「鈴木宗男事件」で大混乱に陥っていて、組織改変などを担当するこの部署は政争の後始末のような仕事だったため、不本意だったためすぐ辞めたのではないかといわれています。

退職後はマッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し、2007年に最年少でマネージャーとなりますが退社。

日本の投資会社であるTRIBAY CAPITALにマネージング・ディレクターとして加わり、現在は代表取締役を務めています。

三浦瑠麗さんも超エリートですが、旦那さんの三浦清志さんも超エリートなんですね！！

三浦瑠麗の旦那はハーフ！

出典：twitter

三浦瑠麗さんの旦那さんの会社が刑事告訴

TRIBAY CAPITAL株式会社は、企業コンサルティングや事業開発を手掛けていますが、2023年1月19日に太陽光発電事業への出資で約10億円をだまし取ったと刑事告訴されました。

取引会社の代表に、兵庫県神崎郡福崎町での太陽光発電所の建設計画を持ちかけ、建設の見込みがないのに出資金約10億円をだまし取ったと告訴されています。

20日にはTRIBAY CAPITALに東京地検が家宅捜査に入ったと報じられました。

この件に関し三浦瑠麗さんは自身の公式ホームページで、旦那さんの会社が家宅捜査を受けていることを認めています。

そして自分自身は全く旦那さんの会社経営に関与しておらず、一切知り得ないことだとしています。

その上で、捜査には全面的に協力し、家族として旦那さんを支えながら推移を見守りたいとコメントしていました。

しかし、三浦瑠麗さんは太陽光発電を巡って、政府の成長戦略会議など公の場で推進の重要性を訴えています。

それに加えてTRIBAY CAPITALと三浦瑠麗さんが代表を務める「山猫総合研究所」の所在地が同じであることや、三浦瑠麗さんの実妹が、かつて旦那さんが代表を務める社団法人の理事をしていたことが判明しています。

他にも雑誌のインタビューで三浦瑠麗さんは、「10億手に入ったら何に使うか」と聞かれ「旦那の投資ファンドに投資する」と答えていました。

このようなことから、「一切知り得ないこと」という三浦瑠麗さんの発言に疑問を持つ声も上がっているようです。

三浦瑠麗の旦那の国籍は？

三浦瑠麗さんの旦那さんの国籍は日本です。

父が日本人、母がアメリカ人で、1979年生まれ福岡県宗像市で育っています。

三浦瑠麗さんは以前にSNSで、旦那さんが外交官になる前に米国籍を放棄したため、娘が複数の国籍を持つことはなかったと投稿しています。

三浦瑠麗さんと三浦清志さんとの間には、2011年に生まれた女の子がいます。

彼女は次女で、その前年に長女を死産しているそうです。

娘さんは日本国籍だけ持っているようですね。

三浦清志さんは日本国籍なのですが、「三浦清志」と検索すると、中国や韓国とでてきます。

何の関係があるのかと調べてみると、これは三浦清志さんの会社が行っている事業内容が関係しているようです。

事業の一環として日本の土地を中国に売却しているため、それを快く思わない人が、「日本人の心を持たないハーフ」などと言っているようです。

仕事とハーフであることは関係ないと思いますが…

三浦瑠麗さんの旦那さん三浦清志さんは、日本とアメリカのハーフで、米国籍を放棄し現在は日本国籍であることが分かりました。

優秀なご夫婦で、セレブリティな生活を送っているようですが、今回自宅である六本木のタワーマンションなどにも家宅捜査が入ったようです。（2022年には、より上層階へ引越し）

今後の生活はどうなるのでしょうか…