Uruの顔画像が美人!病気や障害って本当?歌手の経歴や年齢が衝撃!

歌手として活動するUruさんですが、ミステリアスなところがとても魅力的です。

今回はUruさんの

  • 障害や病気の噂
  • 美人の顔画像
  • 歌手の経歴やwikiプロフィール
  • 読み方、年齢

などについて紹介していきます!

Uruの顔画像が美人!病気や障害って本当?

出典元:ツイッター

Uruさんは病気や障害が噂されているようですが、その理由とは一体・・・!

Uruさんは、2020年3月30日放送の新音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」テレビ初出演を果たしました。

 

その際にあまり顔が映らなかった上、歌う前に意味深な発言をしていたため、病気や障害が噂されているようです。

今日は私にとってテレビで歌を歌うことが初めてになります。

私の性格や、性質上難しいところがたくさんあり、こういった華やかな場所にはそぐわないと今までずっと思ってきましたが、お世話になっているTBSさんに今回このようなお話を頂き、感謝の気持ちと…

きっと今もテレビの前で私のことを見守ってくださっている、いつも応援してくれている皆さんへの感謝の気持ちを込めて、出演を決心しました。

緊張すると思いますが、今の私のすべてで歌うので、聞いてください

おそらく顔をあまり見せなかったのは病気や障害ではなく別の理由がありそうです。

出典元:https://shounenki.jp/uru-singer-keireki/

というのも過去のインタビューで「純粋に歌声を聴いてほしい」という思いから、ほぼ顔出しせずに音楽活動を行ってきたと語っているからです。

「(素顔を明かさなかったのは)特に理由はないんですけど──、曲を聴いてくださった方が、歌や歌詞や私から生まれた音楽全体で“自由に私を想像して欲しい”というイメージです」
引用:oricon

本当のところは本人にしかわかりませんが、顔はかなり美人で隠す必要はないと思うので、曲に集中してほしいのかもしれません。

 

あまり顔を出さないイメージのuruさんでしたが、徐々に顔出しも増えてきています。

出典元;Twitter出典元:https://tower.jp/article/feature_item/2020/10/05/0707

こちらの動画では正面こそ向きませんが、uruさんの横顔をよく見ることができます。

なんとなく女優の雛形あきこさんに似ている気がしますね。

UruのWikiプロフィール!読み方は?年齢が衝撃!

  • 名前:Uru
  • 読み方:うる
  • 年齢:35〜36歳(2020年現在)
  • 生年月日:1984年?
  • 出身地:新潟県三条市
  • レーベル:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(2016年 – )
  • 事務所:イドエンターテイメント
  • デビュー:2016年

名前の読み方は「うる」

名前の読み方はUruと書いて、そのまま「うる」と読みます。

Uruの年齢は37歳?

Uruさんは本名・生年月日・出身地など詳しいプロフィールは一切非公表であり、「謎だらけのシンガー」の異名を持っています。

 

しかし、週刊女性2019年10月22日号ではこのように書かれていました↓

「新潟県三条市出身の今年35歳になる女性で、高校卒業後、働きながらいくつかのアマチュアバンドのボーカルを担当していました。

地元のバンドコンテストに出演したり、人通りの少ない地下道でPVを撮影したり、地道な活動を続けていました」
引用:週刊女性PRIME

出身地は新潟県三条市、2019年時点で年齢は35歳など、プライベートな情報も判明していたようですね。

見た目がかなり若く見えたので年齢が35歳とは驚きです!(2021年はおそらく37歳

 

Uruさんはback numberと同じ事務所に所属していますが、back numberのカバー動画を見た今のマネージャーさんからスカウトのメールが来たそうです。

Uruの歌手経歴まとめ

出典元:https://shounenki.jp/uru-singer-keireki/

中学聖日記、テセウスの船に大抜擢された新人歌手のようにも思えますが、Uruさんは2011年から音楽活動を始めているので、かなり長い間音楽活動をしてきたようですね。

音楽を始めたきっかけは、元々歌が好きでピアノを習っていたことから、歌手になれたらいいなと思うようになったそうです。

自分には無理と諦めそうになりましたが、一回本気で歌手を目指そうと決意します。

 

先生や友達に歌声を褒められるうちに歌手になる自信がついていき、デモテープを送ったり、オーディションを受けていたそうです。

Uruさんの歌手の経歴はこちら↓

Uruの歌手経歴

  • 2011年:Juno Clover時代
  • 2013年:YouTubeにカバーソングを投稿
  • 2016年:メジャーデビュー

Uruさんの歌手の経歴を詳しくみていきましょう。

Uruの歌手経歴①Juno Clover時代(バンド)

出典元:https://ameblo.jp/juno-uym/image-11842436857-13651242087.html

Juno Clover(ジュノクローバー)

Uruさんは2011年頃から、Juno Clover(ジュノクローバー)というアマチュアバンドで活動していました。

ボーカルはUruさん、キーボードyukieさん、ギターmasaさんの3ピースバンドだったようですね。

 

新潟県で活動していて、オリジナルCDも2枚出しています。

右から2番めの女性がUruさんだそうです。

出典元:https://ameblo.jp/pjmd00pt/entry-11544377710.html

バンド時代の顔画像は結構あるようですね。

Uruの歌手経歴②YouTubeでカバーソングを投稿

Uruさんはデビュー前の2013年から、「mai Uru」名義でYouTubeチャンネルを立ち上げ、有名J-POP曲のカバーソングなどを投稿して話題を集めていました。

一番最初の動画は荒井由実さんの「ひこうき雲」。

楽曲の歌唱、演奏、アレンジ、プログラミング、動画の撮影、編集など、そのすべてを一人で行い、2016年6月のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開。

 

素顔をほとんど見せないモノトーンに統一された映像と、透き通る歌声が徐々に注目を集め、2020年1月時点でYouTubeチャンネルの総再生回数は1.4億回を突破しています。

 

周りの友達がYouTubeに動画を投稿していたこと、デモテープをレコード会社に送る以外にネットを活用できるんじゃないかと思い、YouTubeを始めたそうです。

Uruの歌手経歴③2016年にメジャーデビュー

2016年公開の有村架純さん主演映画『夏美のホタル』の主題歌に『星の中の君』が起用されメジャーデビューを果たします。

「星の中の君」はUruさんがYouTubeチャンネルで公開していた初のオリジナル曲で、映画関係者の耳に留まり起用が決まったとか。

YouTubeでの活動が主題歌抜擢に繋がったようですね!

2016年にデビューした際に、その歌声は「あなたが、まだ知らない奇蹟の歌声」と称されています。

 

その後は

  • フリージア→アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第2期EDテーマ
  • しあわせの詩→ドラマ「フランケンシュタインの恋」挿入歌
  • 奇跡→ドラマ「コウノドリ 命についてのすべてのこと」第2シリーズ主題歌
  • プロローグ→ドラマ「中学聖日記主題歌」主題歌
  • あなたがいることで→「テセウスの船」主題歌

など様々な作品の楽曲を担当しています。

Uruの歌手経歴④木村拓哉への楽曲提供は小日向文世のおかげだった!

Uruさんは元々口コミで人気がありましたが、2014年11月28日、NHK「あさイチ」でゲスト出演した俳優の小日向文世さんが紹介し、一気に話題になりました

 

小日向文世さんは元々スピッツが好きで、スピッツの「楓」をUruさんがカバーしたことがキッカケでUruさんの歌声にハマったそうです。

現在はわかりませんが、2014年当時は毎日Uruさんの歌を聞いていたそうですよ。

 

小日向文世さんに紹介されたことに関して、2014年当時のUruさんはブログで喜びを爆発させています。

小日向さんが、

なんと
私のYouTubeを聴いてくださっているそうです(T_T)

嬉しいです・・・

恐縮です。。。。
引用:uru singer Diary

小日向文世さんは2017年2月3日放送「Love music」でもUruさんを紹介しています。

Uruさんの大ファンとなった小日向文世さんですが、小日向さんの働きかけでUruさんに大きな仕事が舞い込みます。

 

小日向文世さんはドラマ「HERO」で木村拓哉さんと共演していましたが、その際にUruさんのカバー曲動画を木村拓哉さんに聞かせました。

小日向さんに勧められ、Uruさんのことを気に入ったのか、木村拓哉さんのオリジナルアルバム『Go with the Flow』の

  • サンセットベンチ
  • I wanna say I love you

の2曲をUruさんが作詞・作曲し提供しています。

木村:これ、本当の話なんですけど。僕がテレビドラマ『HERO』っていう作品を撮影してる時に、今この場を借りて小日向さんにお礼を言わなきゃいけないんですけど。
小日向さんが「木村くん知ってる?」って言って、すごい緊迫したシーンの撮影の合間だったんですけど(笑)。

Uru:はい(笑)。

木村:ある動画を見せてくれたんですよ、その時に見せてくれた動画がUruさんが「夜空ノムコウ」のカバーをされている動画でした。

小日向さんが「これ、すごく良くない?」って言って、僕も自分の携帯電話で「Uru」って検索したら、いろんな曲が出てきて。
“こんなにいろんなバージョンがあるんだ!”と思って、すべて聴かせていただきました。

Uru:え、ありがとうございます!

木村:今回、『Go with the Flow』に、「サンセットベンチ」という曲と「I wanna say I love you」という2曲を提供していただきまして。
目の前にUruさんがいてラジオをお届けできるのも、小日向文世のおかげなんですよ(笑)。

Uru:ありがたいです(笑)。

引用:木村拓哉 Flow supported by GYAO!

ちなみに、Uruさんは人生初めてのライブがSMAPの野外ライブだったそうで、SMAPのファンだそうです。

 

小日向文世さん、木村拓哉さんまでも魅了するとはさすがUruさんです。

 

Uruさんのコンサートは年間に限られた本数しか行われず、これまでに行った単独公演はチケット発売とともにすべて即日完売しているほどだとか。

今後のUruさんの活躍が楽しみですね!