槇原敬之さんが2020年2月13日に覚醒剤所持で逮捕されましたが、以前から薬使用の噂がありました。
歌番組に出演した際に異常などの汗をかいていたからです。
今回は槇原敬之さんの汗かきすぎな画像や、異常な汗の原因は薬(覚醒剤)だったのかなどについて紹介していきます。
槇原敬之が汗かきすぎ!Mステ画像が衝撃

槇原敬之さんは音楽番組に出演した際に、異常なまでの汗をかいていたため、視聴者に汗かきすぎと指摘されていたようです。
2016年1月に出演したMステでは冬の時期にも関わらず、とんでもない量の汗をかいていると指摘されていました。
ちょっと待てwwww
Mステ槇原敬之がゲイ仲間な平井堅の隣だからか土石流のように汗をかいててヤバいwwwでもとっても嬉しそうwww pic.twitter.com/aJfbvxlMkX— tkmn (@teku_taku_talk) January 15, 2016


歌番組のトーク中に扇子を使って扇ぐ人はなかなか見かけませんよね。
当時は平井堅さんの隣が嬉しくて異常な汗をかいていると思われていましたが、今では覚醒剤の影響で大量の汗をかいていたのでは?と言われています。
とはいえ、冬はスタジオも暖房が効いていると思うので、逆に暑いほど暖房が効いていた可能性はありますね。
槇原敬之の異常な汗かきの原因は覚醒剤?

槇原敬之さんがこれほどまでに汗をかく理由として挙げられているのが薬物使用の影響です。
冬でも大量の汗をかく人は薬物使用者として疑われるようです。
「シャブを入れているかもしれない人間を見分けるのはそこまで難しい事ではないです。
シャブを入れる事をしばしば『パキパキ』や『シャキッとする』と言いますが、本当にそんな感じです。
元気になるんですよね。
なので普段よりも饒舌になり、他動的になります。汗もよくかきますね。冬でも大汗をかくので、それで疑われるケースは多いです」
引用:日刊SPA
冬でも大量の汗をかく人はいるので、これだけで薬物使用者と判定するのは少々偏見な気もしますが、大量の汗+不審な言動があるのでしょうね。

槇原敬之さんは汗を大量にかくと以前から指摘されていたため、薬物の使用を疑う人が多かったみたいですね。
しかし、槇原敬之さんの汗かきは昔からのようなので、覚醒剤の影響で汗をかきやすくなったわけではないかもしれません。
槇原敬之の異常な汗が覚醒剤の影響はデマ?昔から汗かきを告白

槇原敬之さんは2019年2月に出演したミュージックフェアで、汗っかきであることを告白しています。
1992年にミュージックフェアに初出演した際には、汗をかきすぎて怒られたエピソードも披露していました。
槇原敬之さんの異常な汗は覚醒剤の影響と一部ネット上では言われていますが・・・
槇原敬之さんが初めて覚醒剤を使用したのは1998年と告白しています。

ミュージックフェアに初出演したのは1992年なので、まだ覚醒剤を使用する前です。
覚醒剤を使用する前に怒られるほどの汗をかいていたということは、槇原敬之さんの異常な汗かきは覚醒剤(薬)の影響ではなく、元々生まれつきなのかもしれません。

『1998年に初めて薬物を使用した』という槇原さんの言葉を信じるなら、薬物の影響で異常な汗をかいているのはデマになりますね。
ちなみに最近は代謝が悪くなったため、汗をかかなくなったと告白していたようですね。